
韓国HashedのProtocol Camp参加レポート報告会を開催
2026年5月18日(月)、京都を拠点に活動するITエンジニアコミュニティ「みやこでIT」では、Web3・ブロックチェーン領域の学習イベントとして「韓国Hashedのブロックチェーンブートキャンプで優勝した話:Protocol Camp参加レポート」を開催しました。
開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年5月18日(月) |
| 会場 | 大正大学京都アカデミア |
| 参加形式 | ハイブリッド(現地 + オンライン) |
| 参加者数 | 7名(現地3名・オンライン4名) |
| 発表者 | 石田 結花さん(Protocol Camp参加・ハッカソン優勝) |
| 主催 | 「みやこでIT」 |
京都市内でWeb3やブロックチェーンに関心を持つエンジニア、学生、事業開発者が、海外のWeb3エコシステムに触れる貴重な機会となりました。
韓国HashedとProtocol Camp
今回のテーマは、韓国のWeb3企業Hashedがスポンサーとして関わるブロックチェーンブートキャンプ「Protocol Camp」への参加レポートです。発表者は、Protocol Campに参加し、さらにキャンプ内のハッカソンで優勝した石田結花さん。
発表では、Protocol Campの概要・選考プロセス・プログラム内容・開発した案件・現地で出会った人たち・参加して得られた学びなどを中心に共有しました。Protocol Campがどのような場だったのか、参加者がどのような背景を持っていたのか、海外のWeb3コミュニティに身を置くことで何を感じたのかが、実体験をもとに語られました。
特に印象的だったのは技術知識を学ぶだけではなく、限られた時間の中でチームを組み、課題を発見し、ブロックチェーンを活用したプロダクトとして形にしていく実践性です。
ハッカソン優勝とチームワーク
ハッカソンで優勝した開発内容についても紹介がありました。アイデアをどのように設計し、チーム内で役割分担し、短期間で成果物に落とし込んだのか。海外の参加者や運営メンバーとの交流を通じて、韓国をはじめとするアジアのWeb3エコシステムの熱量や、グローバルな開発環境に触れる意義が伝わる内容でした。
Web3やブロックチェーンは、記事や資料を読むだけでは理解しきれない領域です。ウォレット、スマートコントラクト、オンチェーンデータ、トークン設計、ユーザー体験、事業性など、技術とビジネスの接続点を実際に扱うことで初めて見えてくる論点があります。今回のレポートでは、そうした実装現場のリアルが共有されました。
京都から海外Web3への接続
「みやこでIT」は、京都を拠点に活動するITエンジニアコミュニティです。Web3・ブロックチェーン・AI・アプリ開発などに関心を持つ人たちが集まり、もくもく会・勉強会・LT会・交流イベントなどを継続的に開催しています。「京都を拠点に、さまざまなバックグラウンドや技術を持つ仲間が集まるコミュニティ」として、2022年9月からは主にブロックチェーン領域にも取り組んでいます。
「みやこでIT」が重視しているのは、技術を学ぶ場をつくることだけではありません。京都という地域に根ざしながら、エンジニア・学生・起業家・事業開発者・企業・行政・大学などがつながり、学びを実装や共創につなげることを目指しています。京都には、大学・伝統産業・行政機関・スタートアップ・クリエイター・エンジニアが集まる独自の土壌があります。その中で、Web3やAIなどの新しい技術を地域の文脈に接続し、実際のプロジェクトや事業につなげていくことが重要です。
今回のイベントも、海外のWeb3ブートキャンプで得た経験を京都のコミュニティに持ち帰り、参加者と共有する場となりました。参加者にとっては、Protocol Campのような実践型プログラムの具体像を知る機会であり、京都・関西にいながら、韓国やアジアのWeb3エコシステムと接続する可能性を感じられる時間になりました。
次回以降のお知らせ
「みやこでIT」では、今後も京都を拠点に、Web3・ブロックチェーン・AI・アプリ開発などに関心を持つエンジニア・学生・事業開発者が学び合い、交流し、実装につながる機会を継続してつくっていきます。
Web3やブロックチェーンを学びたい方、ITエンジニア同士で交流したい方、技術を地域や事業に活かしたい方は、ぜひ今後のイベントにもご参加ください。
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✍️この著者:みやこでIT編集部
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