
京都・伏見の大光寺で みやこもくもく会#57を開催
2026年5月23日(土)、京都を拠点に活動するITエンジニアコミュニティ「みやこでIT」では、「みやこもくもく会#57 with Digital Nomad Kyoto @大光寺」を開催しました。会場は京都市伏見区にある大光寺さん。「みやこでIT」としては初めて利用する会場であり、Digital Nomad Kyotoとの共同開催イベントとして実施しました。
開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年5月23日(土) |
| 会場 | 大光寺(京都市伏見区) |
| アクセス | 京阪「伏見桃山駅」徒歩5分 / 近鉄「桃山御陵前駅」徒歩7分 / JR奈良線「桃山駅」徒歩10分 |
| 共同開催 | Digital Nomad Kyoto |
| 主催 | 「みやこでIT」 |
| 形式 | みやこもくもく会#57 |
京都・伏見のお寺で開催した、集中と交流のもくもく会
みやこもくもく会は、参加者がPCや本など自分の作業対象を持ち寄り、それぞれのテーマに集中して取り組むイベントです。Web開発、アプリ開発、AI、Web3、ブロックチェーン、デザイン、学習、読書、資料作成など、取り組む内容は参加者によってさまざまです。
今回の会場である大光寺さんは京阪電車「伏見桃山駅」から徒歩5分、近鉄「桃山御陵前駅」から徒歩7分、JR奈良線「桃山駅」から徒歩10分ほどの場所にある、京都・伏見エリアの寺院です。鎌倉時代の文応元年、1260年に開基された歴史あるお寺です。
作業の合間には参加者同士で近況を共有したり、技術や仕事、コミュニティ活動について自然に会話が生まれたりと、もくもく作業と交流の両方が成立する時間になりました。
Digital Nomad Kyotoとの共同開催
今回のイベントは、Digital Nomad Kyotoさんとの共同開催として実施しました。京都には、国内外から多様なバックグラウンドを持つエンジニア、デザイナー、クリエイター、起業家、デジタルノマドが集まりつつあります。
「みやこでIT」は京都に根ざしたITエンジニアコミュニティとして、地域のエンジニアや学生、事業開発者が学び合い、交流し、実装につながる場づくりを続けています。これをベースにDigital Nomad Kyotoと連携することで、京都に滞在する国内外の人材とも接点をつくることができます。
今回のような共同開催は、京都のITコミュニティにとって重要な取り組みです。地域内だけで閉じるのではなく、外から京都に来る人材ともつながることで、新しい視点、働き方、技術領域、プロジェクトの可能性が広がります。
参加者の属性とイベントの雰囲気
「みやこでIT」のイベントには、Webエンジニア、スマホアプリエンジニア、UXエンジニア、Web3・ブロックチェーンエンジニア、AIエンジニア、ハードウェア系エンジニア、セキュリティエンジニア、インフラエンジニア、PM、DX推進担当者、デザイナーなど、さまざまな分野の参加者が集まっています。
みやこもくもく会の特徴の一つに、参加ハードルの低さがあります。発表や成果物の提出を前提とするイベントではなく、それぞれが今やりたい作業を持ち寄り、同じ空間で集中することを目的としています。そのため、初参加の方、エンジニアとして学習中の方、仕事の作業を進めたい方、個人開発に取り組みたい方、読書や資料作成をしたい方でも参加しやすい形式です。
一方で、ただ黙って作業するだけではありません。休憩時間や作業後には自然な交流が生まれ、技術相談、キャリア相談、地域のITイベント情報の共有、今後の企画相談などにもつながります。この「集中」と「偶発的な会話」のバランスが、みやこもくもく会の価値です。
京都のITコミュニティ「みやこでIT」について
「みやこでIT」は、京都を拠点に活動するITエンジニアコミュニティです。Web3、ブロックチェーン、AI、アプリ開発、Web開発などに関心を持つ人たちが集まり、もくもく会、勉強会、LT会、交流イベントなどを継続的に開催しています。
京都には大学、行政、伝統産業、観光、スタートアップ、IT企業、クリエイターが集まる独自の土壌があります。その一方で、東京のように大規模なITイベントが日常的に開かれているわけではありません。だからこそ、地域に根ざした継続的なITコミュニティの存在が重要です。
「みやこでIT」は技術を学ぶ場にとどまらず、人と人が出会い、情報が流通し、次のプロジェクトや事業、共創につながる接点をつくることを目指しています。京都でITエンジニア同士がつながる場、Web3やAIなど新しい技術に触れる場、地域とテクノロジーを接続する場として、継続的にイベントを開催しています。
お寺・地域・テクノロジーをつなぐ場として
今回の大光寺での開催は「みやこでIT」にとっても新しい試みでした。お寺という歴史ある空間、そして伏見区というエリアで、エンジニアやクリエイターがPCを開き、それぞれの作業に取り組む。これは、京都らしいITコミュニティのあり方の一つです。
テクノロジーはオフィスやオンラインだけで育つものではありません。地域の空間、人のつながり、文化的な背景と結びつくことで、新しい意味を持ちます。京都でITイベントを開催する意義は、単に便利な場所で集まることではなく、京都という土地の文脈の中で、技術と人と地域の関係をつくることにあります。
「みやこでIT」では、今後も京都を拠点に、エンジニア、学生、デザイナー、事業開発者、起業家、デジタルノマドが学び合い、交流し、実装につながる機会を継続してつくっていきます。
京都でエンジニア仲間を探している方、もくもく作業できる場を探している方、Web3・AI・アプリ開発に関心がある方、地域に根ざしたITコミュニティに参加したい方は、ぜひ今後の「みやこでIT」のイベントにもご参加ください。
これまでの開催の様子は開催履歴(アーカイブ)で時系列にまとめています。
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✍️この著者:みやこでIT編集部
著者ページ京都のITコミュニティ「みやこでIT」運営チームによる共同執筆・運営記事。
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『大規模データ管理 第2版』の第8章・第9章を読み、感想や疑問を共有するオンライン読書会です。聴講中心の参加もできます。