企業・大学・自治体の方へ
「みやこでIT」は、京都のITコミュニティとして、企業・大学・自治体との連携を設計します。貴組織の技術課題・人材課題に合わせてご提案します。
A. 「みやこでIT」との連携
コミュニティの場を活用した連携
イベント共催、会場提供、採用広報、技術広報、登壇・ハンズオン、教育連携、地域連携、初期ユーザーフィードバックなど、コミュニティの場を活用した連携です。このページの連携相談フォームからご連絡ください。
連携を相談するB. Netsujo株式会社への事業相談
開発・DXに関する事業相談
PoC設計、システム開発、AI・Web3導入、DX支援、事業化支援は、Netsujo株式会社が承ります。コミュニティ連携とは窓口と契約主体が異なります。
Netsujo株式会社に事業を相談するこのような課題に対応できます
connpass登録者626名へのイベント告知、7年154回の継続で培った信頼、企画・集客・当日運営までの伴走。社内に運営リソースがなくても開催できます。よくいただく課題ごとに、対応できる連携の形を整理しました。
626名はconnpassグループの登録者数です。個別イベントの告知閲覧数・到達数・申込数・実参加数を保証するものではありません。
京都・関西でエンジニア採用の接点をつくりたい
採用接点づくり・交流会共催で、地域の技術者と交流できる機会をつくれます。
自社の技術・開発文化を発信したい
登壇・LT、ハンズオン企画で、貴社エンジニアの技術発信と採用広報を同時に進めます。
AI・Web3・新技術のユーザーフィードバックを得たい
開発中のプロダクトや構想を現役エンジニアに触ってもらい、初期フィードバックを得る場をつくれます。反応の内容・件数を保証するものではありません。
大学・学生と現役エンジニアの接点をつくりたい
教育連携で、学生参加枠の設定やインターン接点、産学連携の入口を設計します。
地域課題について初期フィードバックを得たい
地域テーマの交流企画・産学官連携で、現場感のあるIT人材の声をPoCや施策化の前に集められます。
京都らしい会場で技術イベントを開催したい
会場提供・共催で、お寺・町家・大学など京都固有の会場を活かした集客と体験を設計します。
具体的な連携の形は下記の連携内容・連携相談フォームからご確認いただけます。
こんな組織に向いています
過去の連携実績から、「みやこでIT」との連携が効きやすい組織タイプを整理しました。
京都・関西で技術人材接点を必要とする中堅企業
京都・滋賀・奈良に拠点を持ち、エンジニア採用や技術交流の機会を地域でつくりたい組織
京都府内の大学・研究機関
学生のキャリア接点、産学連携の入口、データサイエンス/AI領域の実務家との接続を求めている学部・研究室
自治体DX担当部署
市民サービス・地域課題について初期フィードバックを得たい京都府・市町村のDX推進担当
新技術・新規プロダクトの初期反応を確認したい事業会社
PoCや開発に進む前に、京都のITコミュニティから初期ユーザーフィードバックを得たい新規事業部門
採用広報を地域特化で進めたい人事・広報部門
東京一極集中の採用から京都・関西への拡張を検討している人事・採用広報
連携が向かないケース
誠実にお伝えするために、相性が合いにくいケースも明記しています。以下に当てはまる場合は、他の手段の方が適しているかもしれません。
- 短期で大量採用だけを狙いたい場合
- 参加者に直接営業することだけが目的の場合
- 技術・学び・地域への還元を伴わない場合
- 一度のイベントで即座の成果だけを求める場合
- コミュニティを広告枠としてのみ扱いたい場合
これらに当てはまる場合でも、目的を整理し直すことで連携が成立することもあります。まずはご相談ください。
連携の内容
貴組織の目的に合わせて、以下のメニューを組み合わせて設計します。
イベント共催
貴社の技術テーマ・採用テーマでの勉強会・交流会を共同企画。企画・集客・当日運営をサポートします。
実績: 京都知恵産業創造の森、XRPL JAPAN、CRAFT BANK
会場提供
貴社オフィス・施設でのイベント開催。参加者の来訪による企業認知と、IT人材との直接接点を同時に実現。
実績: 佛現寺、大正大学京都アカデミア、宏寛堂、大光寺
登壇・LT
貴社エンジニアの登壇機会。技術発信と個人ブランディングを支援。社外発表の場が欲しいチームに。
実績: 交流会in Kyotoでのセッション、もくもく会でのLT
ハンズオン企画
貴社プロダクト・技術を使ったハンズオン勉強会を共同開催。実際に手を動かす体験で認知と理解を促進。
実績: Claude Codeハンズオン、WordPress勉強会
教育連携
大学・専門学校との共同イベント、学生向けインターン接点、産学連携の入口づくり。
実績: 大正大学京都アカデミアとの定期連携
地域テーマの交流企画
地方創生、観光テック、伝統産業×ITなど、京都の地域課題をテーマにしたイベント企画。
実績: お寺×テクノロジー、伏見区IT拠点開拓
採用接点づくり
イベント内での会社紹介枠、Discordでの求人掲載、リファラル候補との自然な接点形成。
実績: 交流会を通じた採用候補との接点づくり
初期ユーザーフィードバック
新技術・新プロダクトに対するニーズ、理解度、利用意向などの初期反応を収集します。PoCや開発に進む前のニーズ確認に向いています。
実績: Web3・AIプロダクトの初期フィードバック
プランと価格目安
試験的な単発連携から、半年〜年間の継続パートナーシップまで、3つの代表プランを用意しています。実際の金額・内容はヒアリングのうえ個別に調整します。
スタンダード共創
含まれるもの
- テーマ設計
- 登壇/ハンズオン
- connpass集客
- 当日運営
- アンケート設計
- 事後レポート
含まれないもの
- ×長期コミュニティ運用
向いている相手
SaaS/AI/Web3企業、大学、研究機関
継続パートナー
含まれるもの
- 複数回の企画運営
- Discord連携
- 採用/PoC/教育テーマの継続支援
- 四半期ごとの振り返り
含まれないもの
- ×個別開発
- ×専任採用代行
向いている相手
自治体、大学、中堅企業、地域支援機関
※金額は目安です。内容・会場・集客範囲・レポート有無により調整します。
参加者プロフィール
職種
- Webエンジニア(フロント・バックエンド)
- インフラ・SRE
- データサイエンティスト・ML
- スタートアップ経営者・CTO
- フリーランス・個人開発者
- 大学研究者・学生
特徴
- 経験年数: 1年未満〜20年超まで幅広い
- 拠点: 京都中心、大阪・滋賀・奈良からも参加
- 技術: React, TypeScript, Python, AWS, GCP, Web3, AI
connpass登録データ(2019年2月〜2026年7月17日)
- 初回登録比率 33.9%
- 2回以上登録率 37.9%
登録ベースの集計です。当日の実参加を示すものではありません。算出方法は京都ITコミュニティ白書2026に掲載しています。
連携事例
これまでに企業・大学・自治体・コミュニティと行ってきた連携の実例です。
京都知恵産業創造の森
「ITエンジニア交流会in Kyoto」を共催。KOINを会場に、京都のITエンジニア同士の接点をつくる交流会を複数回開催。法務セミナーや産学連携セッションも実施。
提供した価値: 京都府の産業支援機関とITコミュニティの直接接続
Digital Nomad Kyoto
佛現寺でのもくもく会を定期共催。海外のデジタルノマドと京都のエンジニアが同じ空間で作業し、自然に交流する場を設計。
提供した価値: 国際的な技術交流と京都の多様性向上
大正大学京都アカデミア
もくもく会、生成AI勉強会、クラフトビールイベントの会場として定期利用。大学施設をIT人材に開放する先進事例。
提供した価値: 学生と現役エンジニアの日常的な接点形成
京都府
IT産業振興ワーキンググループに参画。地域のIT施策策定に、コミュニティ運営者の現場知見を接続。
提供した価値: 行政のIT施策に現場の声を反映
CRAFT BANK
「Brew & Build」を共催。クラフトビールを飲みながら開発する、技術と文化の交差点イベント。
提供した価値: 技術イベントの新しい体験設計
連携の進め方
連携相談
連携相談フォームから
初回ヒアリング
目的・課題を30分程度で
企画・見積もり
連携内容と費用のご提案
契約・準備
イベントページ作成・集客
開催・振り返り
当日運営+事後レポート
会場・登壇者・企画が決まっていれば最短2週間で開催できます。本格的な連携プログラムは3〜4ヶ月が目安です。
各ステップの詳細(初回相談・NDA・見積もり・契約)を見る詳細を閉じる
ステップ1: お問い合わせ・初期情報の共有
このページ末尾のフォーム、またはinfo@netsujo.jp宛にメールでご連絡ください。組織名、ご担当者、検討中の目的(採用・認知・PoC・産学連携など)、希望時期、予算感を簡単にお伝えください。初回相談前の整理は最小限で問題ありません。目的が固まりきっていない段階のご相談も歓迎します。
ステップ2: 初回ヒアリング(30〜60分)
オンライン(Zoom・Google Meet)または京都市内の会場で初回ヒアリングを実施します。貴組織の事業背景・課題・連携で実現したい状態を整理し、「みやこでIT」の参加者層・連携の内容・過去事例とのフィット感をすり合わせます。この段階で守秘義務契約(NDA)の締結が必要であれば対応します。
ステップ3: 企画提案・見積もり提示
ヒアリング内容を踏まえ、1週間程度で連携の内容の提案書・見積もりをお渡しします。単発イベントから3年継続のプログラムまで、貴組織の予算・スケジュールに合わせた複数案を提示します。社内稟議・予算確保が必要な場合は、稟議資料の追加作成にも対応します。
ステップ4: 契約・準備・告知・開催
連携契約書を締結のうえ、イベント企画・会場手配・告知文作成・connpass登録・集客・当日運営までを共同で進めます。開催後は事後レポート・振り返りミーティングを実施し、次回の改善点を整理します。
LM-1無料配布資料
ITコミュニティ・スポンサーパッケージ完全ガイド
京都626名・154回運営の実績から導いた、企業協賛の進め方
対象:採用・広報・技術広報担当
企業協賛の効果や進め方の詳細は 企業のスポンサー協賛でITコミュニティを支援する効果と進め方 を参照ください。
スポンサーに向くプロダクト・サービスのタイプ
過去154回以上の運営実績から、「みやこでIT」との連携で特に効果を出しやすいプロダクト・サービスのタイプを整理しました。自社の事業が以下に当てはまる場合、連携の費用対効果が出やすい傾向があります。
1.開発者向けのプロダクト・SaaS
エンジニアがエンドユーザーとなる開発ツール、API、SaaS、クラウドサービス、ライブラリ、フレームワークなど。「みやこでIT」参加者は現役エンジニア・CTO・スタートアップ経営者が中心のため、プロダクトの実利用ユーザー・初期フィードバック提供者・社内導入の意思決定者として接点を持てます。ハンズオン勉強会を共催することで、参加者は実際に手を動かして触れ、自然にプロダクト認知と理解が同時に進みます。
2. IT人材を採用したい企業
京都・関西でエンジニア採用を強化したい中堅企業・スタートアップ・地方拠点。京都・関西の技術者と、イベントを通じて交流できる機会をつくれます。広告ではなく体験を通じた接触のため、転職意向が薄い層にも認知が広がり、潜在候補としてのリレーションを蓄積できる可能性があります。リファラル経由のマッチング、技術カルチャーの相互確認、長期的な人材プールの形成に向いています。
3. 新技術・新規プロダクトの初期反応を確認したい事業
新技術を扱う事業で、ニーズ・理解度・利用意向などの初期ユーザーフィードバックを収集したい企業。「みやこでIT」参加者は新技術への関心が高く、自社開発経験や周辺技術知識を持つ人が多いため、実務目線の初期フィードバックを得られる可能性があります。製品化前の構想段階でも、技術勉強会という形式で参加者の反応を確認できます。
4.産学連携・教育プログラム
大学・専門学校・教育事業者で、現役エンジニアと学生の接点を作りたい組織。「みやこでIT」は大正大学京都アカデミアとの定期連携実績があり、学生参加枠の設定、インターン候補との接点形成、研究テーマの社会実装相談など、教育と実務の接続に対応できます。
5.地域DX・自治体DX施策
京都府・市町村のDX担当部署、地域DXの実証パートナーを探す事業会社。「みやこでIT」は京都府IT産業振興ワーキンググループ参画の実績があり、地域に根ざしたITコミュニティと自治体施策の橋渡しを継続しています。実証実験のフィールド提供、現場感のあるIT人材ネットワークへの接続、長期の関係構築に向いています。
よくある相談
どのくらいの費用がかかりますか?
連携内容によります。会場提供は無料〜実費、イベント共催はライト共催10万〜20万円、スタンダード共創30万〜50万円、継続パートナーは月額10万〜30万円が目安です(上記「プランと価格目安」参照)。具体的な金額はヒアリングのうえ個別にご提案します。
京都以外の企業でも連携できますか?
はい。リモートOKの企業、大阪・関西圏の企業も連携実績があります。オンラインイベントでの共催も可能です。
どのくらいの集客が見込めますか?
イベント形式と内容によりますが、もくもく会で10〜20名、交流会で20〜50名程度です。2019年2月〜2026年5月に記録しているもくもく会68回・交流会17回における運営の実感です。各回の参加者数を集計した測定値ではありません。実際の集客はテーマ・時期・会場・告知期間によって変わります。connpassグループ(登録者626名)へ告知できますが、登録者数は告知の閲覧数・到達数・参加者数を保証するものではありません。
連携の進め方を教えてください
①連携相談 → ②初回ヒアリング(30分程度) → ③企画・見積もり → ④契約・準備 → ⑤開催・振り返り。会場・登壇者・企画内容が決まっている場合は最短2週間で開催できます。企画から一緒に組み立てる場合や、会場調整・登壇者の確保が必要な場合はさらに期間を要します。
学生向けのイベントもできますか?
はい。大正大学京都アカデミアとの連携実績があります。学生参加枠の設定、インターン接点のイベント設計も可能です。
事前準備として何を整理しておくとよいですか?
「実現したい状態(採用接点、認知形成、初期ユーザーフィードバックなど)」「想定するスケジュール(短期キャンペーンか継続連携か)」「予算感(無料連携・有償協賛・共同企画など)」の3点が整理されていると、初回ヒアリングがスムーズです。整理が難しい段階でも問題ありません。論点整理から一緒に進めます。
連携が決まった後、どのような体制で進みますか?
代表 飯田友広が主担当として企画・運営をリードし、必要に応じて運営会社Netsujo株式会社のメンバー、連携先(佛現寺・大正大学京都アカデミアなど)の担当者、貴組織のご担当者で実行チームを構成します。Slack・Discord等での進行管理、月次の振り返りミーティング、当日の運営フォローまで一気通貫で支援します。
守秘義務・契約面はどう扱いますか?
必要に応じて秘密保持契約(NDA)を締結のうえ、企画段階の情報を含めて取り扱います。長期連携の場合は、連携契約書を別途締結することも可能です。運営会社のNetsujo株式会社が法人として契約主体となるため、稟議や契約処理にも対応できます。
過去にうまくいかなかった連携パターンはありますか?
単発のイベント協賛だけで完結させる連携は、双方にとって学びが浅く、関係も続きにくい傾向があります。連携を検討する場合は、1回のイベントではなく半年〜3年の関係設計を前提にすることをおすすめしています。これは運営の経験に基づく見立てで、費用対効果を測定した結果ではありません。連携相談の段階で、長期視点での設計をご提案します。
連携のご相談
採用広報、技術広報、初期ユーザーフィードバック、産学官連携など、目的が固まりきっていない段階でも相談できます。初回ヒアリングでは、目的・対象者・開催形式・予算感を整理します。
相談前に整理しておくとスムーズなこと(任意)
- 実現したい状態(採用接点・認知形成・初期ユーザーフィードバック など)
- 想定するスケジュール(短期キャンペーンか継続連携か)
- 予算感(無料連携・有償協賛・PoC共同負担 など)
整理が難しい段階でも問題ありません。論点整理から一緒に進めます。
このページは協賛プランと金額を扱います。共催・会場提供・教育連携を含めた連携全体の進め方と役割分担はITコミュニティ連携ガイドが担当します。
運営: Netsujo株式会社 / メール: info@netsujo.jp