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リモートワーク時代にオフラインコミュニティが必要な理由|京都の運営者が解説

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リモートワーク時代にオフラインコミュニティが必要な理由|京都の運営者が解説

2020年以降、リモートワークはITエンジニアの働き方として完全に定着しました。通勤時間がなくなり、自分のペースで仕事ができる——リモートワークのメリットは計り知れません。

しかし、その一方で見過ごせない問題も浮上しています。それが「孤立」です。

リモートワークの光と影

リモートワークが長期化する中で、多くのITエンジニアが以下のような課題を感じています。

  • 雑談がなくなり、技術的な刺激を受ける機会が減った
  • 一日中誰とも話さない日がある
  • 新しい技術トレンドのキャッチアップが遅れている

これらの課題は、オンラインのコミュニケーションだけでは根本的に解決できません。

オフラインコミュニティの3つの価値

1.セレンディピティ(偶然の出会い)

オフラインの場では、予期しない出会いや発見が生まれます。「みやこでIT」のもくもく会では、異なるバックグラウンドを持つITエンジニアが同じ空間に集まり、新しい視点を得ることができます。

2.身体性のあるコミュニケーション

実際に会って話すことでこそ、「この人は信頼できる」という感覚が生まれます。これはビデオ通話では得られにくい感覚です。

3.生活のリズムを作る

定期的にオフラインの予定が入ることで、生活にメリハリが生まれます。

「みやこでIT」の事例

京都のITエンジニアコミュニティ「みやこでIT」は、2019年の発足以来、592名以上のメンバーが集まり、158回以上のイベントを開催。特にコロナ禍以降にリモートワークに移行したITエンジニアの参加が増えており、「リアルで人と会える貴重な場」として重宝されています。

まとめ

リモートワーク時代だからこそ、オフラインコミュニティの価値は高まっています。画面越しの関係を超えて、同じ空間で、同じ空気を吸って、同じ時間を共有する。その体験が、ITエンジニアとしての人生をより豊かにしてくれるはずです。

オフラインで集中と交流を両立する具体的な場としては、もくもく会の効果とは?参加で得られる3つのメリットが参考になります。京都で働く拠点そのものを探している方は、京都の主要IT企業・メーカーまとめもあわせてご覧ください。

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✍️この著者:飯田 友広

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この記事を書いた人

飯田 友広

編集長 / Netsujo株式会社 代表取締役

京都を拠点にIT人材・企業・大学・地域をつなぐIT共創プラットフォーム「みやこでIT」を主宰。7年158回の運営からTEMPLEモデルを抽出し、地域コミュニティの実装可能性を研究しています。

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