
最終確認日:2026年8月5日
本記事は、各団体の公式サイト、公式イベントページなど、公開された一次情報をもとに確認しています。活動状況・会場・料金・募集内容は変更される可能性があります。参加の前に、必ず各団体の公式ページで最新情報をご確認ください。
掲載順は優劣を示しません。確認できない情報は推測して掲載しません。
この記事の要点(30秒で読める)
- 京都で活動しているITコミュニティを、公式URLと活動確認日つきで並べた地図です
- 掲載順は優劣ではありません。公式表記のアルファベット順・五十音順で並べています
- 掲載内容は2026年8月2日に各団体の公式ページ(connpassグループ・公式サイト)を開いて確認しました
- 活動を確認できなかった団体は「活動中」と書かず、確認できていない事実をそのまま記載しています
- 開催予定・会場・参加費は変わります。申し込みの前に各団体の公式ページで最新をご確認ください
京都には、技術テーマ、学生、スタートアップ、地域交流など、目的の異なるコミュニティがあります。
本記事は、「京都で参加できる団体」を探すための一覧です。関西全体や全国の団体は別記事に分け、同じ説明を複数の記事で重ねないようにしています。
「みやこでIT」は掲載対象の一つです。運営者であるNetsujo株式会社との関係を明記し、他団体より優れているという順位づけは行いません。
この記事が扱う範囲と扱わない範囲
京都でITコミュニティを比較したい方に向けて、2026年8月2日時点で公式ページを確認できた団体を、テーマ・対象者・開催形式・初参加方法とあわせて整理しました。優劣をつけるための記事ではなく、入口を見つけるための地図です。
- 扱う範囲: 京都で活動している団体のテーマ・対象者・開催形式、公式URLと活動確認日、初参加の入口
- 扱わない範囲: 全国のコミュニティの網羅比較、コミュニティ運営のノウハウ、個々の団体への評価・順位づけ
勉強会そのものの探し方(プラットフォームの使い分け、形式ごとの違い、目的からの絞り込み方)は京都で勉強会を探すなら?ITエンジニア向けイベントの選び方が扱います。地域を限定しないITコミュニティの種類と参加方法はITコミュニティ完全ガイド、大阪・神戸を含む関西全体の地域差は関西のITエンジニアコミュニティ・勉強会ガイドが扱います。
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掲載の基準と確認方法
この記事は、次の手順で作成しています。読者が同じ確認をやり直せる状態を優先しました。
- 掲載順は優劣ではありません。 公式表記のアルファベット順・五十音順で並べています。順位づけ・ランキングは行いません。
- 活動確認日は、編集部が各団体の公式ページを実際に開いて内容を確認した日付です。 2026年8月2日にすべて再確認しました。
- 確認した一次情報は、connpassグループの「次回イベント」「終了したイベント」欄、または公式サイトのイベント一覧です。 団体ごとに何を見たかを明記しています。
- 活動が確認できない団体を「活動中」とは書きません。 直近の開催を確認できなかった団体は、後述の別セクションに事実のまま記載しています。
- この記事に掲載がないことは、活動していないことを意味しません。 編集部が確認できた範囲の一覧です。掲載の追加・修正の連絡は歓迎しています。
- 参加費・会場・開催時間は各団体・各回で異なります。 本記事では推測で補わず、申し込み前に公式ページで確認していただく前提にしています。
- 他サイトの転載だけを根拠にしません。 まとめサイトや第三者の紹介記事ではなく、各団体の公式ページを確認しています。
- 閉鎖・休止・移転の可能性を確認します。 直近の開催が確認できない団体は、後述の別セクションに事実のまま記載しています。
- 掲載料の有無を明記します。 本記事には掲載料による掲載枠はありません。掲載可否・掲載順を対価で決めることはしません。
- 自社・関係団体を掲載する場合は、役割と関係を明記します。 本記事を編集している「みやこでIT」自身の掲載についても、後述のとおり運営者との関係を記載しています。
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掲載している8項目の読み方
各団体には、次の8項目を持たせています。1つ目のコミュニティ名は見出しにあたります。
- コミュニティ名:公式ページ上の表記です。
- 公式URL:一次情報として確認したページです。
- 主なテーマ:公式の説明文、または直近の開催内容から読み取れる技術領域です。
- 対象者:公式の説明文が明示している参加対象です。
- 開催形式:オフライン・オンラインの別と、勉強会・LT会・もくもく会などの型です。
- 活動確認日:編集部が公式ページを確認した日付です。
- 確認した一次情報:その日に確認できた具体的な内容(直近の開催回・開催予定など)です。
- 初参加方法:最初の一歩として何をすればよいかです。
本記事の項目に加えて、申し込む前に確認したい7つの観点
本記事は各団体を8項目で並べていますが、実際に申し込むかどうかは次の観点でも変わります。いずれも各団体の公式ページで確認できます。本記事では推測で補わず、確認先だけを示します。
| 観点 | どこで確認できるか |
|---|---|
| 京都での開催実績 | 過去イベントの開催地(京都開催か、オンラインか、他地域開催か) |
| 定例か不定期か | 終了イベント欄の開催間隔 |
| 初心者向けか | 募集ページの対象者欄(「初参加歓迎」「初心者歓迎」の記載) |
| 学生の参加可否 | 募集ページの参加枠・参加費(学生枠の有無) |
| オンライン参加の可否 | 募集ページの開催形式・参加枠 |
| 勧誘・営業の方針 | 行動規範やハウスルールの記載。「みやこでIT」は、イベントの場での営業・勧誘を目的とした参加をお断りしています |
| 申込方法 | connpass・Doorkeeper・公式フォームなど、団体ごとの受付経路 |
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京都で活動を確認できたコミュニティ
まず全体像です。掲載順は優劣ではありません。
| コミュニティ名 | 主なテーマ | 開催形式 | 活動確認日 |
|---|---|---|---|
| Digital Nomad Kyoto | 国際交流、京都に滞在するデジタルノマド向けの情報共有 | オフラインの交流イベント | 2026-08-02 |
| GDG Kyoto | Googleの技術 | 勉強会・ハッカソン・大型カンファレンス | 2026-08-02 |
| JAWS-UG京都支部 | AWS | 勉強会・LT大会(オンライン回とオフライン回) | 2026-08-02 |
| KOIN | 創業・起業支援、オープンイノベーション | セミナー・ワークショップ・相談窓口 | 2026-08-02 |
| kyoto.go | Go言語 | オフラインのLT会とオンラインのもくもく会 | 2026-08-02 |
| Kyoto.rb | Ruby | オフラインのミートアップ | 2026-08-02 |
| KyotoLT | ライトニングトーク(回ごとにテーマを設定) | 平日開催のLT会 | 2026-08-02 |
| 京都アジャイル勉強会 | アジャイル・スクラム | ディスカッション・ワークショップ・読書会 | 2026-08-02 |
| 「みやこでIT」 | Web・AI・Web3・開発ツール・地域とテクノロジー | もくもく会・LT会・ハンズオン・交流会 | 2026-08-02 |
以下、団体ごとの詳細です。
Digital Nomad Kyoto
- 公式URL:digitalnomadkyoto.com
- 主なテーマ:京都に滞在するデジタルノマド向けの情報共有、国際交流
- 対象者:京都に滞在する海外のリモートワーカー、国際交流に関心のある方
- 開催形式:オフラインの交流イベント(他団体との共催を含む)
- 活動確認日:2026-08-02
- 確認した一次情報:公式サイトの公開を確認しました。ただし自団体のサイト上では直近のイベント日程を確認できませんでした。ここでの活動確認は自団体のページではなく、共催回「みやこもくもく会#61 with Digital Nomad Kyoto @佛現寺」(2026年8月23日開催予定・mit.connpass.comに掲載)にもとづきます。自団体単独での開催状況は公式サイトでご確認ください。
- 初参加方法:公式サイトのコミュニティ案内を確認するか、「みやこでIT」との共催回に申し込む
英語での交流や、海外のソフトウェア開発文化に触れたい方の接点になります。
GDG Kyoto
- 公式URL:gdgkyoto.connpass.com
- 主なテーマ:Googleの技術(公式説明は「Googleのテクノロジーに興味のある有志の集まり」)
- 対象者:Google関連技術に関心のある方
- 開催形式:勉強会・ハッカソン・大型カンファレンス(DevFest、Google I/O Extendedなど)
- 活動確認日:2026-08-02
- 確認した一次情報:connpassグループの終了イベント欄の最新回が「Google I/O Extended 2026 in Kyoto」(2026年6月27日)でした。
- 初参加方法:connpassでグループをフォローし、告知された回に申し込む
公式説明には、Google社とは独立したグループである旨の免責事項が明記されています。
JAWS-UG京都支部
- 公式URL:jawsug-kyoto.connpass.com
- 主なテーマ:AWS(直近はDevOpsでの生成AI活用、Bedrock、CDKなど)
- 対象者:AWSを使う方・学びたい方
- 開催形式:勉強会・LT大会。オンライン回とオフライン回の両方
- 活動確認日:2026-08-02
- 確認した一次情報:connpassグループの次回イベント欄に「JAWS-UG京都 AWS 夏のLT大会」(2026年8月6日)と「AWS Expert Online for JAWS-UG #39」(2026年9月16日)が掲載されていました。
- 初参加方法:connpassで次回イベントに申し込む
KOIN(Kyoto Open Innovation Network)
- 公式URL:open.kyoto
- 主なテーマ:創業・起業支援、オープンイノベーション、生成AI活用、学生向けプログラム
- 対象者:事業を始めたい方・広げたい方・応援したい方(公式説明より)
- 開催形式:セミナー・ワークショップ・相談窓口・ミートアップ。京都経済センター3階を拠点とする施設型
- 活動確認日:2026-08-02
- 確認した一次情報:公式サイトのEVENTページに、2026年8月3日以降の開催予定が複数掲載されていました。
- 初参加方法:公式サイトのEVENTページから関心のある回に申し込む
KOINは団体というより場です。公式説明によると、京都府・京都市・京都の産業界による「一般社団法人 京都知恵産業創造の森」が運営する、京都経済センター3階のオープンイノベーションカフェの愛称です。技術そのものより、京都という地域の中でテクノロジーや事業をどう動かすかに関心がある方の入口になります。
kyoto.go
- 公式URL:kyotogo.connpass.com
- 主なテーマ:Go言語
- 対象者:技術レベル・知識を問わずGoを学びたい方(公式説明より)
- 開催形式:オフラインのLT会と、オンラインのもくもく会の併用
- 活動確認日:2026-08-02
- 確認した一次情報:connpassグループの終了イベント欄の最新回が「Kyoto.go remote #66 プロポーザルをもくもく仕上げる会」(2026年6月13日)でした。
- 初参加方法:connpassでグループをフォローする。公式説明では、Gophers Slackの京都チャンネルとDiscordサーバーも案内されています
Kyoto.rb
- 公式URL:kyotorb.connpass.com
- 主なテーマ:Ruby
- 対象者:京都市周辺のRuby技術者。公式説明では京都市在住以外の参加も歓迎とされています
- 開催形式:オフラインのミートアップ(ハック・発表・議論を自由に行う形式)
- 活動確認日:2026-08-02
- 確認した一次情報:connpassグループの次回イベント欄に「Kyoto.rb Meetup OSS Gate」(2026年8月29日)が掲載されていました。直近の終了回は「Kyoto.rb Meetup」(2026年7月25日)です。
- 初参加方法:connpassで次回イベントに申し込む
KyotoLT
- 公式URL:kyotolt.connpass.com
- 主なテーマ:回ごとにテーマを設定するライトニングトーク(直近はAWS、AIなど)
- 対象者:気軽に参加・発表したい方(公式説明より)
- 開催形式:平日開催のLT会
- 活動確認日:2026-08-02
- 確認した一次情報:connpassグループの終了イベント欄の最新回が「KyotoLT 第34回」(2026年5月29日)でした。公式説明には2012年4月から京都の平日に開催しているとの記載があります。
- 初参加方法:connpassでグループをフォローし、告知された回に「聞くだけ」または発表枠で申し込む
京都アジャイル勉強会(#京アジャ)
- 公式URL:kyoaja.connpass.com
- 主なテーマ:アジャイル・スクラム。直近は書籍の読書会が継続しています
- 対象者:アジャイル・スクラムを実践中、または実践しようとしている方(公式説明より)
- 開催形式:ディスカッション・ワークショップ・読書会
- 活動確認日:2026-08-02
- 確認した一次情報:connpassグループの終了イベント欄の最新回が「京都アジャイル勉強会 #131」(2026年6月12日)でした。
- 初参加方法:connpassでグループをフォローし、告知された回に申し込む
「みやこでIT」(MIT)
- 公式URL:mit.connpass.com
- 主なテーマ:Webアプリケーション、AI、Web3、ブロックチェーン、開発ツール、地域とテクノロジー
- 対象者:エンジニア・デザイナー・起業家・学生・企業や行政の関係者(公式説明より)。公式説明では、エンジニア以外の方やIT分野を学び始めた方も参加できるとされています
- 開催形式:もくもく会・LT会・ハンズオン・交流会。お寺・町家・大学施設・地域拠点での開催が中心です
- 活動確認日:2026-08-02
- 確認した一次情報:connpassグループの次回イベント欄に2026年8月8日から9月5日までの複数回が掲載されていました。
- 初参加方法:募集中のイベント一覧から選ぶか、初参加ガイドで当日の流れを確認する
本記事を編集している「みやこでIT」自身も、掲載対象の一つとして同じ項目で記載しています。2019年2月に京都で発足し、7年で開催済み157件(2026-08-24時点、connpass公開データより)を数えます。connpass登録メンバーは629名で、これは登録者数であり実参加者数ではありません。
運営との関係:「みやこでIT」は2025年からNetsujo株式会社(京都市下京区)の公式事業として運営しています。本記事はその「みやこでIT」編集部が編集しているため、自団体を掲載対象に含めていること、そして他団体との順位づけを行わないことを、あらかじめ明記します。---
2026年8月時点で直近の活動を確認できなかった団体
次の団体は、公式ページを確認したものの、直近の開催を確認できませんでした。再開している可能性や、connpass以外の場で活動している可能性があります。最新は公式ページでご確認ください。
- E-Ripple(関西学生エンジニアコミュニティ):kansai-eng-net.connpass.com(確認日2026-08-02)。connpassグループの公開イベントは4件で、最新の終了回が2024年2月17日でした。2026年8月時点で直近の開催は確認できませんでした。
学生の方は、大学のサークル・研究会と、京都・関西で開催されている社会人中心のイベントを併用する形が現実的です。上記の確認できた団体のうち、学生の参加を歓迎する回は複数あります。
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京都でコミュニティを選ぶときの3つの確認点
団体の一覧を眺めたあと、実際に申し込む前に次の3点を確認すると、当日のミスマッチを避けられます。
1.開催頻度
毎月定期開催の団体と、年数回の大型イベント中心の団体では、関わり方が変わります。connpassグループの終了イベント欄を遡り、過去半年から1年でどの程度の頻度で開催されているかを確認してください。本記事の「確認した一次情報」も、同じ見方で書いています。
2.参加しやすさ
初参加歓迎・一人参加歓迎が明記されているか、参加費はいくらか、平日夜か週末か、オンライン参加が可能か。これらは継続参加できるかどうかを左右します。参加費は回ごとに異なるため、本記事では金額を推定せず、各団体の申込ページで確認していただく方針にしています。
3.テーマと自分のフェーズ
特定の技術を深く学びたい段階なら技術別の団体、まず京都のITエンジニアと知り合いたい段階なら交流・もくもく系の団体が合います。テーマが自分の関心とずれていると、参加が続きにくくなります。
複数の団体に緩く所属し、テーマやフェーズに応じて使い分けることもできます。ひとつに絞る必要はありません。
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京都という地域の特色
京都のコミュニティ活動には、地理的な条件に由来する特色があります。
ひとつは、会場資産の幅広さです。お寺・町家・大学施設・行政施設が市内にまとまっており、一般的な会議室とは異なる空間で技術活動が行われる例が見られます。「みやこでIT」も佛現寺(京都市中京区)をはじめとするお寺での開催を継続しています。
もうひとつは、産学官の距離の近さです。京都大学・京都工芸繊維大学・立命館大学・同志社大学などの研究人材と、市内に本社を置く企業群、そしてKOINのような行政・産業界による共創拠点が、地理的にコンパクトに同居しています。団体単位でも、こうした接点を活かした共催が行われています。
加えて、国際交流のレイヤーが重なっていることも特色です。本記事の確認でも、Digital Nomad Kyotoと「みやこでIT」の共催回がconnpassに公開されていました。
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まとめ:気になった団体の公式ページから始めてください
京都のITコミュニティは、技術別・目的別・属性別にそれぞれの持ち場で継続しています。どれかひとつが「正解」ではなく、自分が今やりたいこと(学ぶ・発表する・深掘りする・つながる・地域に関わる)に近い団体から入り、必要に応じて掛け持ちする形が自然です。
本記事の一覧は2026年8月2日時点の確認結果です。申し込みの前には、各団体の公式ページで最新の開催予定・会場・参加費をご確認ください。
更新履歴
- 2026年8月5日:掲載基準を追加/公式一次情報の最終確認日を追加/申し込み前に確認したい観点を追加/全国・関西・京都の一覧記事の役割分担を明記/運営者(Netsujo株式会社)との関係を明記
- 2026年8月2日:各団体の公式ページを再確認し、活動確認日を更新
「みやこでIT」の回から試す場合は、募集中のイベント一覧に現在参加できる回をまとめています。当日の流れや持ち物は初参加ガイドをご覧ください。
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📊 Source data
本記事に登場する「7年・157回・629名」「お寺/町家会場での開催」等の数値は、 「みやこでIT」年次統計レポート(/community-stats) の一次データに基づきます。年別開催数・会場分布・イベント種別構成の集計を公開しています。
LM-4無料配布資料
京都のお寺でコードを書く — 「みやこでIT」参加ガイドブック2026
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