Brew & Build
クラフトビール店CRAFT BANKとの共催で「ビール片手に開発する」イベントを企画。技術と文化の交差点を創出し、コミュニティの幅を広げた事例。
背景
もくもく会や勉強会はITエンジニアの文化として確立しているが、「技術に関心はあるが勉強会は堅い」と感じる層へのリーチが課題だった。技術と日常文化を交差させるイベント形式を模索していた。
きっかけ
CRAFT BANKの「ビール片手に、なんかやろう。」という理念が「みやこでIT」の活動と共鳴。共催の話がまとまり、「Brew & Build」というイベント名で開催した。
これまでの歩み
Brew & Buildは、クラフトビール店CRAFT BANKとの共催で生まれた「ビール片手に開発する」イベントシリーズです。CRAFT BANKの「ビール片手に、なんかやろう。」という理念が「みやこでIT」の活動と共鳴し、共催が実現しました。最初の接点は2025年5月にCRAFT BANKで開催した「京都の食文化を楽しむ会・クラフトビール編」です。
開催アーカイブには、2025年7月5日の「Brew & Build.真夏の開発イベント@クラフトビール醸造所」、同年7月21日の「CRAFT BANK Brew & Build.ハッカソン.ピッチイベント」の2回のBrew & Build開催が記録されています。クラフトビールを飲みながら各自の開発作業やアイデアソンを行い、技術トークとビールテイスティングを組み合わせるプログラム設計で、もくもく会とも交流会とも違う空気をつくりました。
このフォーマットの意味は、リーチできる層が変わることです。「技術に関心はあるが勉強会は堅い」と感じる層——デザイナー・企画職・起業家——が参加し、初参加者率は通常のもくもく会より高い約50%でした。「技術×文化」の交差点イベントという型は他のコラボ先にも展開可能で、町家カフェやギャラリーとの共催を検討しています。
関わった人・組織
- —CRAFT BANK(クラフトビール店)
- —「みやこでIT」運営チーム
実施内容
- —クラフトビールを飲みながら、各自の開発作業やアイデアソンを行うイベントを開催
- —技術トークとビールテイスティングを組み合わせたプログラムを設計
- —普段の勉強会には来ないタイプの参加者(デザイナー、企画職、起業家)が参加
成果
その後の展開
同様のフォーマットで、他の文化系パートナー(町家カフェ、ギャラリー等)との共催を検討中。「技術×〇〇」のイベントシリーズとして展開可能。
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