地域実証
京都府庁旧議場
京都府庁旧議場 × みやこでIT
重要文化財の議場でAIエージェントLT会を開く、行政施設を会場にするときの調整と運営
概要
- カテゴリ
- 地域実証
- 時期
- 2026年5月30日に開催(次回は検討中)
- 会場
- 京都府庁旧本館 旧議場(重要文化財)
- 対象
- 京都のITエンジニア、AI領域の実務者、行政・産業支援関係者
- 実施形式
- LT会・テーマ別勉強会
相談前の課題
行政施設や歴史的建造物を技術コミュニティのイベント会場として使うには、利用申請、当日の運営ルール、参加者の動線など、通常の会議室とは異なる条件を先に確認する必要があります。京都のIT人材コミュニティ側にも、こうした施設で継続的にイベントを企画した経験は多くありませんでした。この事例は、その調整を実際に一度通した記録です。
確認できる実施内容
京都府庁旧議場を会場に、AIエージェントに関するLT会を開催しました。みやこでITは、施設利用ルールに沿った会場調整、登壇調整、告知・集客、当日の運営を担当しました。開催日・会場・参加規模は2026年5月30日の開催報告に基づきます。
実施したこと
- 1京都府庁旧議場を会場としたAIエージェントLT会を企画・実施
- 2重要文化財という会場特性を活かしたイベント設計と運営
- 3行政施設の利用申請・運営ルールに沿った、技術コミュニティ視点の運営フロー整理
- 4参加者・登壇者・行政の3者をつなぐコーディネート
「みやこでIT」が担った役割
企画立案と行政側との調整
登壇者・参加者の集客
重要文化財での実施に必要な運営対応
事後の発信と次回への接続
成果
定量的な成果
AIエージェント実践LT会 1回
確認できる開催(2026年5月30日)
約30名
参加者数(主催側の開催報告)
京都府庁旧本館 旧議場(重要文化財)
会場
定性的な成果
- 行政施設を技術コミュニティのイベント会場として使うための手順を、一度通して確認できた
- 重要文化財という会場体験そのものが、参加者の参加動機として語られた
- 京都府庁職員も参加し、行政側の生成AI活用の取り組みが同じ場で共有された
次の展開
- テーマを変えた行政施設活用イベントの継続検討
- 他の府有施設・行政空間との連携可能性の探索
現時点で確認できていないこと
- 大学・研究機関の関与は確認していないため、産学官連携の実証としては扱わない
- 行政業務へのAI導入や地域DXの成果につながったかは確認していない
この事例が向いている組織
施設を技術コミュニティに開いていきたい行政・自治体
歴史的建造物・公共空間を活用したイベントを設計したい組織
外部との関係を、単発の式典ではなく継続活動として育てたいパートナー
関連する連携メニュー
同じような連携を相談する
この事例も、最初は1つの相談から始まりました。組織のテーマ・課題に合わせて連携を設計します。「みやこでIT」の活動はオープンに公開しており、まずは実際のイベントに参加して雰囲気を見ていただくこともできます。
自治体・行政担当者の方へ
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