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地域実証
京都府庁旧議場

京都府庁旧議場 × みやこでIT

重要文化財でAIエージェントLT会を開催する、行政施設×技術コミュニティの実証

概要

カテゴリ
地域実証
時期
2026年〜継続中
会場
京都府庁旧本館 旧議場(重要文化財)
対象
京都のITエンジニア、AI領域の実務者、行政・産業支援関係者
実施形式
LT会・テーマ別勉強会

相談前の課題

歴史的建造物・行政施設は観光や式典での利用に限定されており、現代の技術コミュニティが日常的に活用するには接点がありませんでした。一方で京都のIT人材コミュニティ側にも、行政施設を活用した非日常イベントを継続的に企画する経験は多くありません。両者を実際にイベントとして接続することそのものが、産学官連携の実証になります。

実施したこと

  • 1京都府庁旧議場を会場としたAIエージェントLT会を企画・実施
  • 2重要文化財という会場特性を活かしたイベント設計と運営
  • 3行政施設の利用申請・運営ルールに沿った、技術コミュニティ視点の運営フロー整理
  • 4参加者・登壇者・行政の3者をつなぐコーディネート

みやこでITが担った役割

企画立案と行政側との調整
登壇者・参加者の集客
重要文化財での実施に必要な運営対応
事後の発信と次回への接続

成果

定量的な成果

AIエージェントLT会ほか
実施フォーマット
重要文化財・旧議場
会場規模
行政・コミュニティ・登壇者の3者を接続
産学官のつながり

定性的な成果

  • 行政施設が、現代の技術コミュニティに開かれることの可能性が示された
  • 重要文化財という会場体験そのものが、参加者の強い動機になった
  • 京都府IT産業振興WG参画とも整合する、現場と行政の継続接点が育っている

次の展開

  • テーマを変えた行政施設活用イベントの継続検討
  • 他の府有施設・行政空間との連携可能性の探索

この事例が向いている組織

施設を技術コミュニティに開いていきたい行政・自治体
歴史的建造物・公共空間を活用したイベントを設計したい組織
産学官の関係を、単発式典ではなく継続活動として育てたいパートナー

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