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「みやこでIT」から生まれたもの
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Digital Nomad Kyoto共催

京都に滞在する海外デジタルノマドコミュニティ「Digital Nomad Kyoto」との定期共催。佛現寺でのもくもく会を通じて、国境を超えた技術交流の場を設計。

背景

京都は世界的な観光都市であると同時に、リモートワークで滞在する海外ITエンジニア(デジタルノマド)が増加している。しかし、地元のエンジニアと海外ノマドの接点は自然には生まれにくかった。

きっかけ

Digital Nomad Kyotoの主催者が「みやこでIT」のもくもく会に参加したことがきっかけ。「一緒にやろう」という話になり、共催形式が定着した。

これまでの歩み

開催アーカイブに残る最初の共催記録は2024年4月28日の「みやこもくもく会#28 with Digital Nomad Kyoto @佛現寺」です。以降、2026年5月末までに23回の共催イベントが記録されています。定例のもくもく会に加え、みやこ忘年会2024・2025も共同開催し、1回あたりの参加者は10〜20名規模です。2026年5月には佛現寺に加えて伏見区の大光寺でも初の共催を実施しました。

運営の特徴はバイリンガル設計です。自己紹介やLTを日本語と英語の両方で進行し、言語の壁を下げる導線をつくっています。2026年1月の#54では、日本人ITエンジニアに加えアメリカ・フランス・ドイツからのリモートワーカーが参加し、本堂での作業と日英混在の交流が自然に成立しました。2026年4月の#56ではヨガ体験と量子力学セッションの特別プログラムも実施しています。

この共催を通じて、京都のIT人材が海外の働き方・キャリア観に日常的に触れる機会が生まれ、海外参加者にとっては京都が「観光地」だけでなく「働ける街」として認知されつつあります。寺院という会場体験が記憶に残るブランド要素にもなっており、「京都のお寺で国際もくもく会」という独自のポジションを形づくっています。

関わった人・組織

  • Digital Nomad Kyoto
  • 「みやこでIT」運営チーム
  • 佛現寺(会場提供)

実施内容

  • 佛現寺でのもくもく会を「with Digital Nomad Kyoto」として定期共催化
  • 英語と日本語が混在する自然なバイリンガル環境を設計
  • 自己紹介タイムを設けて、参加者同士の接点を意図的に作る
  • ドイツ、フランス、アメリカなど10カ国以上の参加者が集まった

成果

月1回の定期共催が定着(2025年〜継続中)
海外のデジタルノマドと京都のITエンジニアの技術交流が常態化
参加者同士のプロジェクト連携が複数件発生
「京都のお寺で国際もくもく会」という独自のポジショニングを確立

その後の展開

2026年5月からは新会場・大光寺(伏見区)でも共催を開始。京都市内の複数拠点で国際交流の場を展開している。

あわせて読む

関連イベント

  • みやこもくもく会with Digital Nomad Kyoto @佛現寺
  • みやこもくもく会#57 @大光寺

関連パートナー

  • Digital Nomad Kyoto
  • 佛現寺
  • 大光寺

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